FC2ブログ

2018年に出した作品を振り返る。

 2018-12-31
2018年も弊サークルをありがとうございました。
今年はFGOサークルとしてのコミケ参加、初の諏訪・三重イベント参加といろいろな経験ができ、
弊サークル史上最多の9種類もの同人誌(ほぼコピー本ですが)を出すことができました。
ホームページ更新が滞っているため弊サークルの活動を紹介する意味も込め、
2018年に私が出した同人誌を1冊ずつ振り返ってみたいと思います。


4月1日 東方名華祭
「東方聖地巡礼本のつくりかた~プレビュー版~」
DZnSqtbVwAAV2Wv.jpg

幻想郷フォーラム(東方名華祭)新刊。
東方聖地巡礼本の作成手順について解説した内容で、
主にテーマの決め方、情報の収集の仕方、用意するものなどについて書いたコピー本。
巡礼好き以外のいつかこういう本を作りたいという方にも手にとっていただけたので、
多少は界隈に貢献できたかなと思っています。

ちなみにこの本の正式版ですが、多分出ません。
というのもRONさんが「わかるをつくる。~評論系同人作家におくる88の伝える技術と考え方~」
という素晴らしい本を2018年秋に出したからです。
そちらには私の書こうとしていたことの何十倍も濃密かつ有益な情報がギッシリ書かれているので
そちらを是非読みましょう。



5月6日 博麗神社例大祭
「東方聖地巡礼本書評案内~2017年巡礼本オールレビューブック~」
名称未設定-1_01

例大祭新刊その1。
2017年に出た東方聖地巡礼本をすべてレビューしたコピー本。
歴代の全東方聖地巡礼本をリスト化、また所有しているものに関して全部レビューするという計画の
途中報告的な1冊でした。
こういう本があったという資料的な観点から手に取ってくれた方、
巡礼本というジャンルを初めて知った方なども手にとってくれて違った層にアピールできたと思います。
ちなみに全巡礼本レビューに関してはまだ苦戦していて2019年・・・
いや、もしかしたら2020年になるかも・・・

「静岡東方むかしばなし その1」
SS本_01

例大祭新刊その2。
本来はコピー本1冊の予定でしたが東方最大のイベントにコピー本1冊は寂しかろうと、
ふと思いついたネタで作成。
静岡県静岡市にある「白澤神社」を舞台にした昔話風東方SSと、
その白澤神社を訪れた際の巡礼記録の2本立てのコピー本でした。
初めてのSS本でしたが、そこそこ手にとって頂いて感想も頂き満足の行く出来。
昔話風にしたのは地の文を書くのが少し難しかったからだったりします。
他にも駿府城を舞台にした「外の世界での妖怪最後の戦い」をテーマにしたもの、
大井川などを舞台にした椛ものなどいくつか同様のネタはあるので機会があれば続編を作りたいです。



6月17日 東方幻想紅魔祭
「GENSOUWORK 創刊号」
69260561_p1_master1200.jpg

「東方幻想紅魔祭」で出したタ●ンワーク風の紅魔館の求人誌本。
一般メイドや庭師など数種類の職業を求人誌風に書きました。
実を言うとライターとして少し前にこうした求人誌の募集文章を書いたことが
2、3回ほどありまして、その経験も多少は活かせた本だったかなと思います。
作った後に気付きましたが、「GENSOUWORK」というタイトルやネタは既に既出だったので
次回を作るとしたらタイトルを変えようかと思います。



7月1日 鈴奈幻想絵巻
「東方鈴奈庵考察メモ&SCPネタ本」
69457868_p0_master1200.jpg

三重のイベント「鈴奈幻想絵巻」に初サークル参加した時の新刊。
「東方鈴奈庵」から見る貧富の差についての軽い考察、
それと鈴奈庵をSCP化したSCP報告書っぽいやつの2本立ての軽いコピー本です。
カラーのミニポスターを卓上に初めて導入したこと、
それとSCPネタが割と知っている方が多かったことなどから
小規模イベントなのにかなり多く手にとっていただきました。
SCPネタ本は他にも色々なネタがあるので機会があればいろいろ作っていきたいと思っています。



9月23日 諏訪神秋祭
「御神渡り巡礼記」
70801553_p1_master1200.jpg

初の諏訪イベント「諏訪神秋祭」参加での新刊で、
1年ぶりに印刷所に頼んで作っていただいた本。
内容は2018年2月に発生した諏訪湖御神渡りを日帰りで弾丸巡礼した時の旅行記的なもの。
朝早く静岡の家を出て東海道線・中央本線等と乗り継いで電車乗車時間10時間以上という
ハードな日帰りネタ旅行を本にしてみました。
巡礼的な知識は控えめな比較的ライトな本に仕上がりましたが、
旅が好きという方などあまり巡礼に興味がない層に評判が良い本でした。
ライト層向けのこうした巡礼旅行記的な本も今後考えていこうかなと思った次第です。
また、この本から巡礼本の表紙に手描きのイラストを取り入れています。



10月14日 博麗神社秋季例大祭
「秘封倶楽部と学ぶ『鉄道唱歌・東海道編』プレビュー版」
71149083_p0_master1200.jpg

2018年秋イベント新刊。
内容は秘封倶楽部が「鉄道唱歌・東海道編」の内容について学んだり、
また沿線の東方聖地を紹介するコピー本。
プレビュー版のため東海道編の「新橋駅~神戸駅」の内の「新橋駅~横浜駅」まで収録。
本来であれば秋で正式版を出す予定で取材も全て終わらせていましたが、
仕事など時間の都合で断念しプレビュー版でお茶を濁すことに。
鉄道唱歌自体の知名度が低く手応えのあまりない本になってしまいました。



11月11日 科学世紀のカフェテラス
「秘封倶楽部と学ぶ『鉄道唱歌』入門」
71575865_p0_master1200.jpg

2回目の「科学世紀のカフェテラス」参加でのコピー本で、
鉄道唱歌とはなにか、楽しみ方やCD・本の選び方などを軽く解説した内容の本。
秋例大祭・紅楼夢で出した秘封鉄道唱歌本の反響があまり良くなかったため、
まず鉄道唱歌とはなにか、その魅力とはということについて広めようと作った1冊です。
蓮子とメリーの会話形式の本は「秘封倶楽部と学ぶトマス・モアの『ユートピア』」以来で、
そのテンプレ等を流用して手早く作ることができました。
ちなみに秘封鉄道唱歌本の正式版についてはもう少し熟考してから出そうかなと思い始めています。



12月30日 C95(冬コミ)
「日本国内FGO聖地大全」
表紙_01 - コピー

初のFateサークル参加で初のFGO本。
名義は「しずおか静葉」から1文字変えた「しずおか静謐」。
17都府県70スポット以上収録、取材費30万円弱・取材制作期間2年半ともに過去最大。
大江山など東方巡礼本を作るための取材を一部流用して作成できたのが幸い。
2013年に巡礼サークル「しずおか静葉」始まって以来の大作となりました。


2018年は9冊もの本を出すことが出来、多くの方に作品を手に取ってもらえました。
新刊だけでなく既刊の「秘封倶楽部と学ぶトマス・モアの『ユートピア』」など
多くの感想を頂いた既刊もあり、本当に感謝でいっぱいです。

2019年も東方・FGOの巡礼本を中心に制作していこうと思います。
今年は巡礼本以外も出せていけたので、こうした活動を広げていきたいとも思っていたり。
よろしければ2019年もどうぞよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト



タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://fairymaids.blog.fc2.com/tb.php/31-20b0267c

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫